情景部品が用意されています。これらは基本的には、
プラスチックでつくられていて、やはり子どもが手荒く扱っても
壊れにくい作りがされています。
近年成形技術の精度が高くなっていますので、たとえば、
はね橋や踏切など、かなり細かいところまでリアルに作られていますが、
このような動きがあるものはやはり機構上、レールよりも壊れやすいのは
仕方がないといえるでしょう。
これらの情景部品の多くは単品で発売されていますが、
セット品として発売されている大型情景セットもあります。たとえば、
車両基地や乞う高架駅舎などですね。これらのセット品は値段も高価なので
売れ残ることもあるようですが、車両、線路、情景がすべてそろって入って
いるので、一度にそろえられるという点で、プラレールの入門に向いています。
このような情景セットは、販売する小売店が独自で企画するシリーズもあるので、
さらにバリエーションは広がりますし、コレクターにとってはどこで何が
発売されるかという情報収集が必要になってくるわけであります。
これまで発売された大型情景のセット品の例としては、2004年のプラロード
大鉄橋&マリンライナーセットや、2006年のE4Max車両基地セット、2007年の
自動のりかえ駅ドクターイエローセットなどがあります。
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